治水は社会的な生き物にとって、とても大事なこと。渇水対策から
洪水対策まで定期的しないといけない。人工物のダムや河川管理は重要。
治山は山崩れなどの山地災害から住民の生命・財産を守る必要がある。
森林は水を大地に貯え、川へ流れる水量、海への放水と、水の流れにも
深く結び付いている。山と海は恋人といわれるように、どちらも大切。
木は木材として使うが、環境を守るには植林も同時に行われる必要がある。
ちなみに、哺乳類の繁栄は種子植物がいるからだといわれています。
食物として、資源として大事に扱うべきだと思います。
不法伐採による森林破壊が深刻する中で、適切な森林管理を普及させる
ために設けられた制度。製造・加工・流通における認証制度である。
この制度が広まることで、製紙業界に森林は使うだけのものではなく、
育てるという意識も身についてよいと思う。商品を買う人も
『こういう制度を取り入れている会社なんだ』と選択肢にもなる。
土地の有効利用、そして環境に配慮した作り方が現在は必要。
農村植林、水田開拓などの国土開発による食料の増産は、輸入に頼る
暮らしを変化させる。昭和の国土開発ではなく、平成の国土開発を考えるべきだと思う。
今は耐震構造で家も浮く時代だから、船の浮力の技術とあわせて、
海上などを使って引っ越しがしやすくなるかもしれない。
それが実現できたら移動手段も飛行機、船、車、電車以外のものが
できると思う。土着意識よりも大事な人、大事な会社、相続した
大事な土地、田畑のためにと、移転が今より身軽になるかもしれない。
コンクリートの道は整備をしないといけないが、石畳は何百年ももつ
ので、現代では人工岩など作れるから、ごつごつ感をだすのではなく、
コンクリート風にして、使えば長く持つのではないかと思う。
年末の道路工事が煩わしいので思いつきました。
水質汚濁防止法というものがある。水質の汚濁が公害が発生させたため
強化した政策。生活排水対策など、環境に配慮したもので、それを順守
する必要がある。公共の水域とあるが、会社の数より、家庭の数が圧倒的
に多いので、家庭も協力すべきだと思う。
海洋汚染や海上災害の防止を目的とする法律、海洋汚染防止法という
ものがある。船舶からの油、有害液体物質、廃棄物の排出規制が主な内容。
ニュースで座礁した船があったら、漁民や地域住民総出で、
海岸に流れ着いた油をすくっている光景を見たことがあります。
あれは海が汚れると、海産物に悪影響であるとか、海のシーズンだと
観光客が気持ちよく遊べるようにと、必要があってしているのです。
船乗りさんも、こういう迷惑をかけないように、しっかりしてほしいです。
台風や高波など、天候で座礁したなら仕方ないかと思います。
主な活動は商品を調査し、汚染者に事実を理解させ、政府に訴えるそうです。
調査した商品の成分表など情報を公開しているようです。
たくさんありますので検索して確認してみてください。
インターネットで検索したら、たくさんありました。国策に反しないものなら、
活動を許されているようです。
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ブラックホールはできるのか? ◇